城プロ縛りプレイ第391話 武神降臨！島津義弘 普通 近接ほぼいらないね

動画です。

今回は　武神降臨！島津義弘の普通です。

復刻ですが、初回開催時には全く歯が立ちませんでした。

前回開催時何がダメだったかを振り返りながら進めていきます。

編成はこちら

前回のときは高難易度＝彦根城、大坂城、熊本城起用ということに固執してしまいました。

さらに閻魔庁も入手できたので閻魔庁も使おうと編成に入れてました。

これがダメでしたね。

属性違いの☆7が多すぎて序盤の気が全く足りませんでした。

そして近接はアイツもコイツも火力高すぎて攻撃受けられないんですよね。

だから、近接少なくして遠距離多めの編成の方が良かったです。

まずは前回超えられなかった双剣

移動速度が速く、火力もとんでもない。

足止めすれば弱くなるよ！

って敵なんですが足止めしても強すぎます。

足止めして力士レベルの攻撃力です。

さらに物理攻撃半減とかもうめちゃくちゃです。

ここのために彦根城初手最大化をしません。

三原城、鹿児島城最大化して雑魚処理できるようにした後、法術巨大化します。

そして法術2枚で鈍足かけながら削ります。

まずは配置しておいた海賊を攻撃させます。

続いて同じ場所に海賊です。

法術2枚で鈍足かければトームペア城到達前に海賊を攻撃させることができます。

トームペア城ギリギリ1発受けられます。

足止め刀だと受けられなかったので、またも戦術指南組のトームペア城起用です。

巨大化で耐えてもしばらく出番ないので、2発目は空振りして逃げましょう。

能島城のガトリングでの鈍足効果もありギリギリ倒せます。

海賊1枚でも突破できましたが、安定しなかったので海賊2枚にしました。

そのための能島城起用。

ノックバック無効の敵が多いので今回はガトリング久々に使いました。

ここ突破できたら最後まですんなり行けたんですよね。

そして島津義弘

待機中にギリギリまで削っておきます。

５WAVEはじめに対決することになりますが、時間制限があります。

そのため、武神化を早めておきます。

猫を的にするために直前に三原城移動しておきます。

初手トームペア城空振りさせます。

トームペア城は火傷盾装備なので、この火傷で少し削ります。

計略かトームペア城空振りで島津凌いでいくので、この猫2回は重要です。

次は海賊配置で攻撃させます。

島津は槍のような直線貫通攻撃があるので、殿に向かう方向には攻撃させられません。

そしてここでもう一度火傷での削り入れておきます。

攻撃は配置したおいた海賊への攻撃ですが、トームペア城も巻き込まれるので撤退。

同じ場所に海賊置いて攻撃させる。

今度は瓢箪配置で後ろ向きに攻撃させる。

最後トームペア城って所で倒せました。

時間制限があると言いましたがこの後を少し見ていきましょう。

鳥が来ると遠距離はみんなそっちを狙ってしまいます。

そうすると島津を攻撃できなくなってしまうのです。

この鳥が来る前に島津倒さなければなりません。

最後の双剣も触れておきましょう。

2体同時に来ます。

1体を足止め、1体は計略攻撃させているうちに倒すという作戦です。

足止め位置は大坂城が届く中央通路上にしました。

海賊を攻撃させて片方を遅らせれば、片方だけ足止めも可能です。

難しいはまず２WAVEの双剣倒せるかどうかですね。