動画です。
前回、犯人はこの中にいる! -結- で大苦戦しました。
絶弐ではまたあの鎌に苦戦させられるんだろうなーと思ったら、予想通りでした。
編成はこちら
とにかく黒鎌を削るために法術が必要ということで近接は1枚になりました。
鉄砲2人もアダマント装備で黒鎌対策がメイン。
とにかくあの黒鎌を倒せないと始まりません。
5体中4体はこのルートで来ます。
大宝寺城が2発ほど耐えて、攻撃されない鎌ゾーンで倒す!
これで大体何とかなります。
しかし、違うルートで来る1体が今回一番苦戦させられた敵です。
最初は1体だけ倒せないなら、足止めして耐えて後で倒せばいいじゃん!
って思いました。
それでどうなったか?
削れない!
どんどん強化されて吸収量5997は流石に無理だわ。
これ削れる火力あるんだったら、そもそもこんなことしなくて済みます。
いい作戦だと思ったんですけどね。
ということで作戦変更しなければなりません。
やることとしては攻撃されずに削れる鎌ゾーンを右で作ることです。
鎌ゾーンはここに作ります。
もう1つ右のカーブで最初はやってましたが、どうしても蔵壊されます。
無事右側の鎌を倒せるようになったのはいいのですが、問題があります。
画像の大宝寺城に注目してください。
もう瀕死です。
この状態でラムリー城と黒鎌を迎え撃つ必要があるのです。
足止め作戦では鶴ヶ岡城がいたので問題ありませんでした。
しかし、今回の作戦で鎌ゾーンを作るために鶴ヶ岡城配置できませんでした。
富山城の計略で何とかとも考えましたが、やはり回復が弱い。
ということで鎌を倒してから鶴ヶ岡城配置することにしました。
ラムリー城の攻撃は今浜城に受けさせて大宝寺城回復の時間を稼ぎます。
その後の黒鎌2連戦も大宝寺城が耐えるのは厳しいです。
そこで黒獅子倒した佐賀城を移動させて足止めし、時間稼ぎます。
墨俣城の特技をフル活用した攻略となりました。
そして今回改めて思ったこと
鈴欲しい!
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