動画です。
今回は第七回名城番付の第2ステージです。
名城番付 【ろ】上級の段 難しい 行きましょう。
編成はこちら
初級が水、中級が平、上級が山と属性がバラバラな点に注意です。
今回は大将兜のリチャード、上杉景勝この2人をどう倒すかでした。
まずは上杉景勝からです。
鯉のぼりも上杉景勝も飛行は全部同じルートを通ります。
マルの位置だと殴られますが、その隣だと殴られない安全な場所となります。
この飛行対策は弓の浦添城、そして刀の松倉城です。
浦添城がメインの削り役、そして松倉城の清正刀で遅延をかけて削る時間を増やします。
鯉のぼりはこれだけで倒せますが、上杉景勝はそれでは足りません。
なので法術の龍王山城の遅延もプラスして、鉄砲の上関城の攻撃も加えて倒します。
松倉城の遅延が本当に有効的でした。
龍王山城の位置、弓でもいいかもしれません。
続いてリチャード
5体攻撃なので蔵が壊されないように注意です。
狼の足止めも必要だったので、坂戸城絶対必要でした。
どこで足止めするか試行錯誤して、リチャードも足止めできるここになりました。
リチャードの攻撃に麻痺が付いています
属性不一致&回復役の鶴ヶ岡城は食うときついので最初に配置してます。
初期段階からリチャードに攻撃されていた浦添城は撤退します。
代わりに龍王山城を移動させてきて、削り役にします。
鶴ヶ岡城の範囲外ですが、巨大化残っているのでそれで耐えます。
倒せました。
あとは鬼ヶ城が頑張って終了です。
い より簡単だったかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿