城プロ縛りプレイ第百二十話 討伐武将大兜！宇喜多直家 -絶- 難しい攻略

前回のあらすじ　妖怪イベント　犬神の憑霊 -絶- は普通がやっとでした

先週の犬神の憑霊と武神降臨！山県昌景は普通クリアも大変で難しいまで手が回りませんでした。

今回は新規イベントの討伐武将大兜！宇喜多直家 -絶- 難しいに挑みます。

動画はこちらです。


編成はこちらです。

足止めが2人欲しかったので、山属性の坂戸城と計略で足止めができる佐賀城の採用です。
他の近接としてはいつもの鬼ヶ城と範囲UP特技が少しは活きるかなと思っての松倉城を起用しました。


1WAVEの配置はこうです。

まずは遠距離4枚と坂戸城、佐賀城を置きます。
佐賀城は1WAVEで出番はありませんが、足止めに計略を使う必要があるので早めに置いておきます。

浦添城最大化してから鬼ヶ城を置きます。
鬼ヶ城も2WAVEまで出番はありませんが、忘れないように先に置きます。

そして重要なのが浦添城の側に上田衆を置くことです。
四角で囲んだ猿2体が移動して丸で囲んだ蔵を攻撃してきます。
この蔵への攻撃を守るために置きます。

その後坂戸城を最大化して足止め発動、鶴ヶ岡城を3回巨大化して終了です。

続いて2WAVEの始めです。

上田衆はまた猿からの攻撃から蔵を守るために置きます。
浦添城にハナリジーをかけ坂戸城の足止めで象を倒します。

そして1WAVEで置かなかった松倉城ですが、右上に出現した石山城の側に置き待機中に倒します。
巨大化2回で倒せるので、倒したら撤退しその気で鶴ヶ岡城を最大化します。

佐賀城のところにも敵が来るようになるので足止め計略で対応します。
気は長浜城最大化に使っていきます。

続いて左からゴリラが来ます。

2回目の上田衆もここに置いて蔵への攻撃を守ります。
ゴリラはハナリジーをかけた浦添城、最大化した長浜城と坂戸城の足止めで倒します。

また、この場面で上の蔵を守ったら鬼ヶ城は出番がないので撤退します。
あとは鬼ヶ城がいなくなった場所には3回目の上田衆を置いて蔵を守ります。

鬼ヶ城の再配置はここです。

熊の集団と親分熊が来るので、これらから蔵を守る役割です。
親分熊を倒したら撤退します。

また、右からゴリラが来ているのでハナリジーは長浜城に、そして佐賀城の計略で足止めして倒します。
佐賀城の巨大化回復は2回で倒せました。

松倉城の再配置はここに置きます。

理由は後述しますが、とにかくここの鹿を少しでも早く倒さなければならないので火力の補助です。

そして一番大変な槍の金華山城との対決がきます。

何が大変かって攻撃範囲が広すぎて坂戸城で足止めすると殿までグッサリ刺されます。
ということで、足止めしないで他を攻撃してもらえばいいじゃん作戦で行きます。

しかし、先ほどの鹿を倒さないと結局殿がやられてしまいます。
そこで鬼ヶ城を置いて攻撃の的になってもらい少しでも進行を遅らせます。

蔵を1回攻撃してきたら鬼ヶ城を置いて巨大化回復で耐えます。
上田衆を置いて攻撃をそらせるのも有効です。

また、右からは最後のゴリラが来ているのでここも佐賀城の足止めと巨大化回復を使って耐えます。

鹿を倒せればこの形に持っていけます。

松倉城が巨大化回復で耐えている間に遠距離部隊で頑張って削り切ります。

残りの象は遠距離部隊で何とかなりました。
鹿は坂戸城を再度置き、足止めして終了でした。