前回のあらすじ 2018年10月の月次任務の地域制限 北海道東北は縛りは楽々でした
今回はイベントの茶馬古道の麗しき工本の後半戦です。
し、しゃべったー!
そんなわけないよねーっていう話でした。
絶弐は普通は楽々クリアできたのですが、難しいは本当に大変でした。
何とかクリアできそうで最後に破綻するというパターンで何度も試行錯誤を繰り返してようやくクリアできました。
編成はこちらです。
今回は珍しく高松城を入れてます。
高松城は改築が実装され、特技に攻撃力アップが付くようになりました。
無計略の消費気の少なさ、範囲アップに攻撃アップということでこの縛りプレイの槍の一番手になったと言ってもいい性能ではないでしょうか。
さらに今回は序盤の気が苦しかったので、設備で初期気+20を付けて挑みました。
配置はこうです。
まずは厩橋城を置き、2回巨大化します。
ちょこっと顔見せする力士をここで少しでも削っておきます。
次に島原城、柳川城を置きます。
近接は置き順が重要で那古野城、高松城、備中高松城の順で置きます。
備中高松城は2回巨大化して竹束に届かせます。
島原城も2回巨大化して佐竹式兜に届くようにしておきます。
次に厩橋城を最大化させます。
1WAVEでは固い竹束の集団を仕留めなければならないため、厩橋城の攻撃力アップの特技で広範囲の竹束をほぼ一人で処理してもらいます。
続いて那古野城を最大化します。
左側からの竹束は那古野城で足止めして厩橋城のサポートをします。
それから鶴ヶ岡城と佐賀城を置きます。
島原城を最大化して、動き出した佐竹式兜を倒したくらいで2WAVE開始です。
神社はこの黄色の丸の位置に置きます。
結局は壊されるのですが、この場所が一番長く保ちます。
2WAVEではまず鶴ヶ岡城を最大化します。
裏道から殿に向かってくる狼は佐賀城の足止めで対応します。
それから高松城最大化、備中高松城最大化、柳川城最大化とどんどん巨大化していきます。
問題はこのムチ野郎です。
1匹目は厩橋城と那古野城2人で余裕で削りきれます。
画像は1匹目です。
ちなみに那古野城の位置は1つ右側だと足止めした時に範囲攻撃で蔵が壊されてしまいます。
歌舞が届くのでここにしました。
この後左の黒母衣2体の後に2匹目のムチ野郎が来ます。
厩橋城は黒母衣を攻撃するだけではなく、蜂が飛んで来て刺されて行動不能になってしまいます。
そこで備中高松城を移動させます。
備中高松城の位置は右から来ている2匹の黒母衣が終わると後は力士しか来ません。
そこで、黒母衣を1匹倒して2匹目を半分くらいまで削ったら撤退します。
あと重要なのはムチ野郎に壊された神社の置き場所ですが、これはターゲット逸らしに使います。
上から来ている金法術が島原城を攻撃したら、黄色の丸の位置に神社を置いて攻撃させます。
これをしておくと柳川城が金法術の攻撃を最後までギリギリ耐えられます。
備中高松城の移動先はここです。
ムチ野郎を2人で倒します。
この移動のタイミングはかなりシビアで2回目挑戦してみたら失敗しました。
高松城は力士に殴られる前に撤退させ、力士を攻撃できる位置ということでここに置きました。
殿近くに来た金法術は佐賀城の足止めと巨大化回復で頑張ります。
麗江古城はムチ野郎と同じように那古野城で足止めして倒します。
力士がかなりギリギリでしたが何とか倒すことができました。
このイベントは本当は周回して築城アイテムを集めるというものなのですが、武神のようにクリアするのが目的みたいになってました。
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