前回のあらすじ イベントの壁の中に瞳がいるの絶は普通がやっとでした
今回は久々の天下統一です。
サボっていたわけではなくずっとあるステージを試行錯誤してました。
そこは天下統一四十四話 消費霊力80 夢幻業火 ~山城~です。
普通攻略でも大苦戦した場所ですが、残っている天下統一の難しいの中では一番可能性を感じたので頑張ってました。
動画です。
編成はこちらです。
結局は普通攻略と同じ編成になりました。
レベルは普通の時よりも上がっていて全員80超えです。
最初の配置はこうです。
柳川城、長浜城、厩橋城、浦添城、柳川神社、備中高松城、佐賀城、鶴ヶ岡城、那古野城と置いていきます。
鶴ヶ岡城の置き順が最後に効いてきます。
1WAVEでは鶴ヶ岡城最大化、長浜城3回巨大化、佐賀城に足止め計略をかけて終了です。
2WAVEでは長浜城最大化、浦添城2回巨大化、厩橋城3回巨大化します。
その次にこの場面が来ます。
遠距離の優先ターゲットになりながら、遠距離の攻撃力を半減する黒母衣から2体来ます。
さらに、その後に法術や鉄砲などの敵も来る結構きつい場面です。
最大化している長浜城にハナリジーをかけて削ります。
最後に置いた那古野城が攻撃を受けるので、ここは巨大化回復2回で耐えます。
乗り切ったら即この場面が来ます。
浦添城が佐竹式兜に2回殴られます。
ここは2回とも巨大化回復で凌ぎ、浦添城にハナリジーをかけて速やかに処理します。
2WAVEの残りは厩橋城最大化、那古野城1回巨大化、佐賀城足止め計略で終了です。
3WAVEはまず2体の力士の削りです。
那古野城は3回巨大化すれば届き、備中高松城は最大化すれば届きます。
那古野城にはハナリジーもかけなるべく早く倒してもらいます。
騎馬が突っ込んでくるので騎馬は佐賀城の足止めで対応します。
備中高松城最大化後は柳川城を最大化します。
柳川城最大化すると同時くらいに那古野城が力士を倒し終わるので、撤退して以下の位置に再配置します。
4WAVEの上からの敵の攻撃で媚中高松城と長浜城の間の蔵が壊されてしまうので、那古野城をこの位置に置き倒してもらいます。
もう1つ殿側だと蔵が攻撃され、もう1つ外側だと鶴ヶ岡城が届かないのでこの位置がベストです。
この画像は3WAVE終盤ですが、騎馬と佐竹式兜が同時に突っ込んできます。
厩橋城にハナリジーをかけ佐竹式兜を攻撃してもらい、騎馬は佐賀城の足止めで頑張ります。
佐賀城は佐竹式兜にも攻撃されるためここは巨大化回復3回で凌ぎます。
4WAVE開始時に即やることはこれです。
騎馬と佐竹式兜を乗り切ってボロボロの状態のところに金法術が2体きます。
そこでまずは神社を置いて攻撃させて少しでもダメージを減らします。
佐賀城の巨大化は出来るだけ温存するためにこれをやっておきます。
佐竹式兜が2体来たら、浦添城にハナリジーをかけ片方を倒してもらいます。
黒母衣は佐賀城の足止めで倒します。
ここでの一番の問題はこの丸印の騎馬でした。
最初は桜花弩や舞鶴の攻撃速度アップ装備の柳川城に倒してもらおうと思ったのですが、削りきれずに殿がやられてしまいました。
殿前に計略を置けばいいのですが、計略を置ける城娘と変更すると他の場面が上手くいきませんでした。
そこで一か八か武器を攻撃力重視の床子弩にした所ギリギリ削りきれました。
この時の柳川城のステータスも載せておきます。
浦添城は佐竹式兜を倒したら、厩橋城にハナリジーをかけ撤退して再配置します。
浦添城と那古野城2人で鉄砲3体を倒します。
那古野城は即移動したいので、浦添城に攻撃を頑張って受けてもらい那古野城は耐久満タンで撤退できるようにします。
画像の信長の直前に来る金法術は佐賀城が足止めして倒します。
金法術に1発殴られてから、柳川神社を置いておきます。
その前に置くと壊されてしまいます。
この場面が鶴ヶ岡城の置き順を変えた最大の目的です。
佐賀城と金法術がまともに殴り合うと佐賀城が残りの巨大化回復を使って、なんとかギリギリ倒せますが耐久はわずかしか残りません。
信長戦を耐久残した状態で挑むために金法術の攻撃を鶴ヶ岡城に受けてもらい、佐賀城の耐久を温存します。
足止めすると佐賀城が殴られるので少しの間だけなので、十分耐えられます。
佐竹式兜は厩橋城と長浜城で倒しますが、倒しきれずに蔵が殴られても1撃なら大丈夫です。
さて信長戦です。
削るのはハナリジーをかけた厩橋城と長浜城であとはどれだけ足止めをするかになります。
まずは神社が壊された後に那古野城を置きます。
那古野城は2発まで耐えられます。
那古野城が2発受けたら備中高松城は撤退、3発目の攻撃モーションに入ったら那古野城も撤退して空振りさせます。
続いて佐賀城が足止め計略を使って足止めします。
佐賀城が足止めすると備中高松城も範囲攻撃で削られてしまうため、先に撤退しておいたのです。
備中高松城が置けるようになったら佐賀城の後ろに置きます。
佐賀城も耐久満タンなら2発受けられますが、金法術も来るというのがきついです。
神社で金法術の攻撃をそらせながら3発目の攻撃モーションで撤退します。
備中高松城と長浜城が同時に殴られた所で倒せました。
この金法術は1発は蔵に攻撃しますが、1発なら問題ありません。
その次からは備中高松城を狙うようになります。
最後の力士は遠距離部隊が全員残っているため、ハナリジーをかけて削ります。
備中高松城をこの位置に移動させたのは金法術の攻撃の的になってもらうことと最後力士の削りにも参加できるようにです。
今回はかなり長い記事になりましたが、それくらい大苦戦したと受け取ってください。
最後にそれぞれの役割をまとめておきます。
長浜城 火力要員。防御力ダウンと被ダメ減が役に立ったはず。
備中高松城 蔵の防衛と力士の削りに加えて、最後は信長とも殴り合う。
柳川城 力士の削りと殿前の騎馬処理。攻撃特化武器が今回は活躍。
那古野城 足止め要員。即足止めできるので転戦してもらった。
佐賀城 足止め要員2。計略の都合上転戦はできないので、ずっと中央で足止めして頑張った。
浦添城 佐竹式兜の処理とハナリジー要員。特技の攻撃力ダウンは信長戦で役に立った。
厩橋城 火力要員。4桁越えの攻撃力を持つこの城娘がいないと火力が全く足りませんでした。
鶴ヶ岡城 回復要員。後置きで佐賀城の負担軽減策は大成功でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿