城プロ縛りプレイ第二十七話 消費霊力67 新たなる智 ～常陸～ 難しい攻略

前回のあらすじ　重ねし欠片と白亜の城-絶壱-周回中

今回は久々の天下統一の委任解放です。
消費霊力67の新たなる智～常陸～です。

ここは足止めが欲しいなと思っていて佐賀城を改築したら挑もうと思っていました。
編成はこちらです。

佐賀城は結局使いませんでした。
当初は引田城の代わりに佐賀城を入れるも上手くいかず、佐賀城の代わりに攻撃力アップ計略持ちの浦添城を入れました。
かなりうまく行ったのですが最後の最後で高防御の敵が削りきれずに蔵が壊されたため、この高防御対策として引田城の起用です。

配置はこうです。

1WAVEでは長浜城と三原城のみを置き、両者を最大化します。
2WAVEに入りこの両者の最大化が終わってから、残りを置いていきます。
島原城の近くの通路からも敵が来るようになるので、島原城を最大化し備えます。

2WAVEで鬼ヶ城の位置の蔵を狙ってくる敵が1体来ますがこれを処理したあとはこの場所は暇になるため、能島城の海賊に任せて長浜城と三原城の間に持っていきます。

3WAVEからは鬼ヶ城と高松城の耐久に気をつけながら、鶴ヶ岡城と能島城を最大化していきます。
4WAVEに入ると法術軍団が大量に来ますが、大抵は鬼ヶ城の巨大化回復で耐えていけます。

問題は島原城です。
法術の集中攻撃を受ける上に歌舞の範囲外ということもあってきついです。
そこで画像の赤丸の位置に海賊を置いて法術の攻撃を反らせると非常に楽になります。

この位置からの法術は2回来るので、それを耐えきればOKです。
危なくなったら撤退でもいいのですが、この法術軍団はその後黄色の丸の蔵を狙ってくるので注意しましょう。

最後に高防御の敵が3体出現しますが、2体は普通に倒せます。
3つの蔵を狙って来る1体が問題です。
この対策だけのために引田城を入れ、能島城との鈍足＆ノックバックで何とか倒すことができました。